空の記録-Gallery of Atmospheric Optics

三重県桑名市で雲・大気光学現象・嵐を観察しています

90°プリズムの現象たち

206-06-17 三重県北部

 今日はGoPro持ってきました。早朝に中国地方で眩い幻日の報告あり。ここでは22°ハロだけ。

 キンク気味の梅雨前線由来の上層雲なので中国地方とここでは雲の動きが全然違います。衛星画像から判断して、GoProが今から45分後の9時13分に自動で撮影を始めてくれるよう設定しました。良質の雲が想定通りに動いてくれたらこれくらいの時間にくるだろうということで。

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高太陽高度の下部サンケーブパリーアーク

2025-06-01 三重県北部

 通学中に衛星画像で西日本に上層雲があることを知る。テスト週間で忙しくwindyを見るのを忘れていました。gopro持ってきてないよ。このエリアだけ局所的に下層雲が広がっていますが、じきに消滅するでしょう。

 

 一限目の終わりに空を見たがまだ巻雲はない。大阪ではシャープな22°ハロ/外接ハロが出ているらしいです。

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夕方の両幻日と、その謎

2026-05-23 三重県北部

帰宅中に安定した配向の両幻日を見つけました。

 家中に散らばった機材をかき集める。GoProに日時設定を要求されて、真面目に時間を合わせるわけにもいかないので、2021年の正月にタイムスリップ。いつもの公園に行こうとしましたが、考えてみると、一度だけ使った別の場所の方が撮りやすそうです。

 到着時、右幻日の鋭さは幻日環の存在を匂わせていますが、左幻日の雲は厚く、氷晶は揺れています。環天頂もさぞ鮮やかに出現しているのだろう。見上げると予想に反してCZAは暗い。一眼には18-200mmが付いていたので環天頂は写しません。

17:17~17:19 21枚 オリジナル / BGR

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上空寒気の雷撮影 2日目 夕雷

2026-05-14 三重県北部

 

今日もカバン二個持ち

 昼休みに山脈沿いの収束で湧いたパルスストームを撮る。タイムラプスも撮ろうか考えましたがすぐ消えそうなのでバッテリーとメモリを消費する価値はありません。

 次の休み時間にSCWの風と衛星画像を見て、これから名古屋でCINに打ち勝つ(キャップを破る)やつが出てくるだろうと予想。実際にその10分後にはもくもく湧き始めました。的中した事に喜んでいる場合ではなく、今湧いてしまったら絶対に放課後に間に合わないことが確定してしまいました。ただでさえ今日は昨日よりポテンシャルが低いので、昇温が抑えられてしまっては困ります。

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上空寒気の雷撮影 1日目 青天アーチ雲

2026-05-13 三重県北部

 

 当地での発雷確率は高くないですが、射程圏内にある和歌山と中津川では見込みがある。和歌山は放課後まで持続しそうにないので中津川のを狙います。

 

12:31 22°ハロ

 五限目も終盤に入ったころ、極めてゆる〜い授業だったのでレーダーを確認するとすぐそこにパルスストームがあるらしい。東は青空。すぐに驟雨が降り出す。ナウキャストには雷を示すマークが何個かありますが雷鳴は聞こえない。

授業が終わってすぐに校庭で死にかけのセルを撮影。

15:36

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淡いピラミダルプレートアーク

2026-05-09 三重県北部

 南岸の前線に伴う巻層雲の北端が終日三重を掠めていました。夕方に下層雲が退き、幻日が見られたので休日の手持ち無沙汰に公園へ。

16:41

最初の一瞬だけ上部タンジェントアークが現れました。これっきりカラムは音信不通。16:39~16:41 14枚 B-R & USM

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寒冷渦の空景

2026-05-02

 数日前から気象界隈で騒がれていた今日5月1日。主に岐阜で発雷確率が高いのですが、寒冷渦の接近によるものは過大評価されがちなので、大量の雷を撮りまくれるような事にはならないと思います。

 

 朝は層状性の雨雲に通学の邪魔をされましたが、昼頃から雲の隙間が広がって日差しが出てきました。

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今季初の環水平アークとフル46°ハロ

2026-04-19 三重県北部

 日本全国で今季初の環水平アークは、恐らく4月2日の沖縄県でした。自分も最速をちょっとだけ狙っていましたが、やっぱり低緯度には勝てない。最近はこのあたりでも環水平アークが報告されるようになりましたが、モチベが湧かず、今日になってようやく初観測です。

 

正午前、自宅から薄くも長い環水平アークの出現に気が付きました。

三脚立てて…カメラ置いてレリーズ付けて…遮光器を…あれ遮光器バラバラになってる。

一分かけてどうにか組み立てました。環水平アークは持続しています。

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完璧な外接ハロと全周幻日環

2026-04-09 三重県北部

 今日はハロが出そう。昨日始業式があったばかりで、もう少し変人を隠しておきたかったのですが、仕方がない。三脚持っていくしかないか。

 

 午前10時、クラスの集合写真を撮るということで外に出ると素敵なタンジェントアークが出現していました。

10:11

 新しい教室は昨年度使っていた撮影場所から遠い。妥協して適当な場所にGoProをセットしました。すぐに次の授業が始まってしまうので自分が直接観察することはできません。いったいどんなものが現れたのでしょう。

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藤原岳と工場と稲妻と 2026雷撮影シーズンイン

2026-03-29 三重県員弁市

 

 石垣島から帰ってきた28日の夜、寝る前に発雷確率を確認すると、何ヶ月振りだろう、紀伊半島全体に色がついています。しかも赤まで。三重の北部は確率低いですが700hPaの風向は南西なので実は結構勝算があります。

発雷確率

 理解を深めたいので理由を考えてみましょう。南東海上の高気圧で暖湿気の流入。シアーラインもありそう。上空にちょっとした寒気も入っています。

気象庁|天気図

 さて、15時になりましたが、熊野や奈良の南部で孤立した積乱雲が数個いるだけ。少しずつですが北上しているので気長に待とう。

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